ジョン・サールとの会話

Conversation with John SearleJohn Searle, Gustavo Faugenbaum(interviewer) “Conversations with John Searle” 2000

ジョン・サール グスタボ・ファウゲンバウム(インタビューアー)

ジョン・サールとの会話 2001年

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【概要】

アルゼンチンの心理者グスタフォ・ファイゲンバウムが、UCバークレーのジョン・サールを尋ね、子供時代から『心、言語、社会』出版後までの、哲学を中心にサールの歩みをインタビューとして記録したもの。デリダやフレンチ・セオリーの曖昧主義についての有名な暴露が含まれる。この本はスペイン語と英語の電子書籍版だけしかない。オースティンの弟子とみられがちなサールが学生時代フレーゲに傾倒しており、退屈なオースティンを批判するため講義を本にするよう頼んだというような意外な事実が書かれている。退屈しない読み物としてもおすすめ度★★★★★【文責 KN】