ありのままに見る

Seeing Things As They AreJohn Searle “Seeing Things As They Are” 2015

ジョン・サール

ありのままに見る 2015年

私訳PDF

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【概要】

知覚に関する独立した著作。オースティンの知覚の哲学を称賛し、また「ジョン・サールとの会話」で美学的関心を語っていたサールが、2000年代登場した知覚の「選言主義」を批判しつつ、因果的再帰性を持つ志向性として知覚を分析する。そしてラッセルの知覚論を批判し、知覚の現前において言語哲学の欠陥を指摘する。知覚に関する近代哲学の「懐疑論」の終焉を結論し、素朴実在論を肯定する。【文責 KN】